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OUR MASTER : 佐々木 隆子
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Vol.950 (祝)10周年シネマヴェーラF映画史上の名作上映/バラエティ週間
 1月9日(土)から1月15日(金)と言えば「東京リズム劇場」の本番と「Y's発表会」直前の大変な週ですよね。のんきに映画コラムなど書いていては皆様からお叱りを受けてしまいそうですね。
「望郷」
 ジャン・ギャバン主演のこれぞ名作です。10年ほど前、あの宝塚歌劇に「長崎しぐれ坂」というお芝居があったのですが、このギャバンの「望郷」にソックリでした。「江戸無宿」なる原作があるようですが、ほんと「望郷」に良く似ていました。
「マルタの鷹」
 ハンフリー・ボガートがタフな私立探偵を格好よく演じる名作。受験勉強さなかの高3の秋にテレビでこの映画を観て、あまりに面白いのでダシール・ハメットの原作本を買って、夢中で読んで、受験に失敗した!という私にとっていわくつきの映画です。
「ゴールド・ディガーズ」
 バスビー・バークレー監督初期のミュージカル・レビュー映画。劇場の大画面でこそその魅力を堪能できる作品です。
 私は浪人の時に四ツ谷公会堂の上映会で16oフィルムバージョンを観たのですが、公会堂の映写機と輸入されたフィルムとの相性が悪くて、2巻目の公園のレビュー場面が始まるとフィルムが止まってしまうのです。5回目位の時に、フィルムに詳しい方々が集まり協議が始まりました。
 場内は満席だったので、今さら中止には出来ないよねぇ、みたいな話を主催者の方がされてましたっけ。
 最終的にフィルムに潤滑油を塗るという(無謀な)やり方が成功して、上映会は無事継続されました。何故フィルムに素人の私がその場に居あわせたのかは記憶にありませんが、このトラブルがきっかけで、ミュージカル映画のコレクターの方々と知り合う事が出来ました(コラムVol.342をご参照)。
「でっかく生きる」
 お待たせいたしました!
 ジーン・ケリー主演のMGMミュージカル映画“Living in a Big Way”(1947)のシネマヴェーラ再登場です。
 しかも、今回は「ゴールド・ディガーズ」と二本立てなのですよ。
 このコラムで何度も何度も取り上げておりますので、よろしかったらそちらもチェックしてみてくださいね。
 この週に上映されるドイツのサイレント・ホラー映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」と日本未公開「失われた時」は観た事がありませんのでパスします。

シネマヴェーラ渋谷公式サイト http://cinemavera.com/index.html

天野 俊哉




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