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OUR MASTER : 佐々木 隆子
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Vol.634 ジョーン・レスリー健在〜アステアの歴代パートナー
 サンフランシスコの松本晋一さんが、《フレッド・アステア特集》上映中のスタンフォード・シアター内に飾られているアステア映画のポスター写真を沢山送って下さいました。
 それらポスターを見て思い出したのですが、アステアの歴代パートナーの中にはまだまだお元気な方がいらっしゃる!という事。
 まずは1943年にRKO映画「青空に踊る」でアステアと共演した当時17歳のジョーン・レスリー。
 映画の中でアステアとは2曲デュエットしていて、ハツラツとしたタップは良かったもののクラシカルなムードのナンバーには無理がありましたし、歌は下手だった様で必ず誰かが吹き替えてました。
 このジョーンさんアステアをはじめハリウッド映画の大スター達と沢山共演しています。ハンフリー・ボガード、ゲイリー・クーパー、ジェームズ・キャグニー、のちのアメリカ大統領ロナルド・レーガンetc.
 しかもクーパーとキャグニーは彼女と共演した作品でそれぞれアカデミー主演男優賞を受賞しているので、ジョーンさんて幸運の女神かも知れませんね。ただ大スターと言っても25歳も年上の男性とのラブシーンてキツかったでしょうに。ご本人に聞いてみたいものです。
 1940年代契約していた大手ワーナー映画の人気スターだったのに、20歳そこそこでワーナーを喧嘩をして飛び出し三流映画に転落するも力強く生きられてきた様です。ぜひ自叙伝を読んでみたいスターのひとりですね。
 今月、恵比寿で上映されるクラシック音楽映画特集(コラムVol.618)での「アメリカ交響楽」のヒロインで、タップも踏みますので興味のある方はご覧になって下さい。

天野 俊哉




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