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OUR MASTER : 佐々木 隆子
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Vol.256 「東京リズム劇場」のおもいで6 2010年版(東京12/2〜4、浜松12/25)
 どっぷりクリスマス・ムードに浸かった公演でした。アンサンブル・メンバーに10代の学生さんが2人入ったことで、今までとは全く違った空気でのスタートでした。

「オープニング〜クリスマス・ナンバー」
 森田洋輔君の歌う楽しいクリスマス・ソングでのスタート。女性はニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールのダンサーが着ているような素敵なワンピースの衣裳。続く二曲目はクリスマス・ソングの中でも私が特に好きな「Sleigh Ride」。前半はペアダンス、後半は元気いっぱいのラインダンス。足首につけた鈴の音が効果的でした。
「タップ名作劇場〜アリス・イン・ワンダーランド」
 “不思議の国”のアリス、冨田かおる先生がタップの国へ出かけるお話。押田はいつも走りまわっているウサギ、私はジョニー・デップもどきのスタジオの受付係でした。アリスが訪れるのは「コンビの国」「インプロの国」「アンサンブルの国」で、それぞれしっかりとしたダンス・ナンバーがありました。特に、全員がぴったり振りを合わせるアンサンブル・ダンサーズの踊りが早くて大変そうでした。
「タップ人生ラリーPart2」
 2007年公演の続編。今回の司会は関島邦江さん、コメンテーターは前回同様、森田君でした。今回は女性の結婚から出産までにスポットをあてた、とてもにぎやかなラリーでした。橋爪はそのひとりとして活躍。淺野はケガをしても頑張り続ける主婦。押田は学生、私は前回に引き続き普通のサラリーマン役でしたが、終盤でずっしりと肩と頭に・・・普通には終わらせてもらえませんでした。
「The Best Is Yet To Come」
 松本先生がボブ・フォッシのイメージで振付をしたナンバーで、日下部美雪さんと岩田映子さんの歌をフューチャー。「TRTアンサンブル」の踊りと聞いていたので、まさか私たちY'sの4人と関島さんがここにキャスティングされるとは夢にも思いませんでしたが。帽子を使ったとても大人っぽい踊りなので、このキャスティングはぴったりだったと思います。またまた良い経験ができました。
「ミューズ伝説」
 みすみ“Smilie”ゆきこ先生主演のスピーディーなダンス・コント。ストーリー・テラーである松本先生の早いしゃべりに合わせ展開していきます。押田はアイリッシュ・ダンスをはじめ、1990年代のダンサーまでを担当。淺野と橋爪はハイレグにバンダナという、なつかしい80年代ファッションでみすみ先生とトリオでチャールストン。私は恋人Sというみすみ先生と甘く踊る役でした。ラストに出て来るテーマソングには押田と私も声の参加をしました。
「フィナーレ」
 前回の“Ol' Man River”に次ぐ早い曲でした。TRBタップダンス・スタジオのスタッフのみなさんがコツコツと飾りをつけてくださった赤の燕尾が、クリスマスの雰囲気を盛り上げてくれ、とてもすてきでした。

 Y's作品は押田振付の「冬のソナタ」を4人で踊りました。この回は全体を通してダンス・ナンバーに力の入った公演だったと思います。キャスト全員で参加するドラマが無く、その分しっかり踊りこんだという感じで、完成度も高かったのかも知れません。ただそれまでの「TRT」の方が楽しかったという方もいて、評価の分かれた公演でもありました。お笑いエピソードはコラムVol.207 東京リズム劇場2010〜私が知っているエピソード集〜をご覧になってください。
※ケイサイの写真はすべて制作・演出サイドの許可をいただいております。

また、お会いしましょう!!
天野 俊哉






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