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OUR MASTER : 佐々木 隆子
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Vol.2318 コレぞコラージュ!
 こんにちは。Y's取材班です。
 過日のコラムで私のコラージュアートを披露したら、すごいタイミングでコラージュ展が開催されました。もしかしたらコレって「勉強になるから観てごらんなさい」というコラージュの神様の啓示かもしれないので鑑賞してきました。
 みなとみらいギャラリーで開催された『第3回コラージュふたり展』のサブタイトルは「―やってみる!?から10年―」。ということは単純計算で1回当たりの出展に3年4か月を掛けていることになります。
 “コラージュ”とは、フランス語で“糊付け”という意味で、あらゆる素材を貼り付けて表現する現代絵画技法の一つなんですが、テーマに合った納得の素材を収集するだけでも、さぞや時間が掛かることでしょう。
 さて、はたしてどんなコラージュを魅せてくれるのか、期待を込めてギャラリーBの魅惑スロープを下ると、いきなりドンツキで「それぞれの47」と題された大作が迎えてくれました!
 解説に「くじ引きで各人の制作する都道府県を決めて9か月かけて完成させました」とあり、やはりかなりの時間が掛かっています。
 続けて制作の共通ルールと各々の制作方法が書いてありました。お二人の制作の肝は、かねつなよぉこさんが「そこに吹く風を感じたら完成」、ささやまいくこさんは「完成した地に、また行きたくなる」とあります。粋ですね〜。
 他の作品もテーマと制作の共通ルールを決めて、各々の制作方法で創作されているそうです。
 2D作品だけでなく様々なカタチの3D作品が会場を埋め尽くしていて、観応えタップリでした。
 試しに例のコラージュの写真を見せて「『自分の好きなモノ、コトがいつまでも続きますように』というテーマで、バケツ面にエンドレス表現してみたんですが、コレってコラージュになっていますか?」と訊くと、「もちろんです!キラキラした缶とかじゃなくて日用品のバケツっていうところがまたイイじゃないですか〜」と、かねつなさんからお褒めの言葉をいただきました。ワーイ!
「認めてもらえて良かったですね」と、コラージュの神様の声も聞こえてきそうですが、ソレはどうでもいいですね。
 コラージュの真髄を魅せてくれた展示会でした。ありがとうございました。

Y's取材班



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