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OUR MASTER : 佐々木 隆子
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Vol.1778 『生命煌めいて』の丸野悦子さんがコンサート
 今年の春に『生命煌めいて』という自分史(コラムVol.1730)を出版された神田教室の丸野悦子さんが12月4日に内幸町ホールでコンサートに出演されました。
 何というパワー!
 前半は、丸野さんが所属するシャンソン・スクールのお仲間によるコンサート。
 後半がお待ちかねの特別コーナー、丸野さんのライフ・ストーリーでお得意のシャンソンを歌い、社交ダンスの高橋顯史先生とタンゴを踊るショータイム。さらにシャンソンのモンデン・モモ先生のミニ・コンサートも同時開催という豪華版ですが、私は時間の関係で後半からほんの少ししか拝見出来ませんでしたので僅かな感想だけです。

《内幸町ホール》
 新橋駅に程近い内幸町ホールは何度か空き状況を聞きに行ったり、資料を貰いに行ったりご縁のあるホールです。残念ながらタップダンスの公演は不可ですので使用した事は無く、場内に入るのも初めてでした。普段は落語の会みたいな催しが多いのも頷ける規模ですが今回の様なこじんまりしたコンサートにもぴったり。

《ラヴォーチェ》
 丸野さんの『生命煌めいて』によると歌を学ぼうと思われたのが佐々木隆子先生のタップ教室に通いはじめて数年してから、それまでは全く歌う事には縁がなかったそうですが、「しゃべれればうたえる」をモットーにした歌手であり作家でもあるモンデン・モモ先生のシャンソン教室を選ばれたそうです。

《丸野さんショータイム》
 さて、私がこの日拝見出来たのはコンサートの後の第二部からでした。舞台ではピアノ、チェロ、ベースの演奏家による生演奏というのも嬉しいです。35年の長いお付きあいの中で私が丸野さんの歌ったり社交ダンスを踊ったりする姿を拝見するのは初めてであります。丸野さんは毎年の様にシャンソンのコンサートや社交ダンスの発表会に精力的に出演されていて、神田教室のお仲間は必ず応援に駆けつけておられるのに、私はうかがえてなかったのです。反省。
 先ずは丸野さんと高橋顯史先生による“ラ・クンパルシータ”から。しかもヴォーカル入りという豪華版。アルフレッドハウゼ楽団の十八番ですね。高橋先生が黒いマスクを着用されてましたが意外に自然。先生のリードで滑るように、時に熱く踊る丸野さん。貴重なステップを拝見出来てお得感満載です。
 シャンソン教室では丸野さんにエッチャミーという愛称があるとライフ・ストーリーで語られてました。
 初めて聴かせて頂いたシャンソン、しかも6曲も。中でも“牢屋”という難しいシャンソンをドラマティックに歌う、私にとって新しい丸野さんが見れました。また、セリフや演技が然り気無く入る“待って”という曲での丸野さんがえらく艶っぽくて素敵でした。そして若々しい!

 残念ながら私が拝見出来たのはここまでです。2020年が丸野悦子さんにとって記念すべき素晴らしい年になった事は今の暗い雰囲気の中で明るい未来に繋がる気がしてきました。
 お疲れ様でした!

天野 俊哉



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