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OUR MASTER : 佐々木 隆子
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Vol.2031 加藤忠・松本晋一・森田洋輔・Akkin in 錦糸町(そのB)
 加藤忠さんは松本晋一さんと『江利チエミ物語』の中野ブラザーズ役で舞台出演していた事があります。「もう一度松本さんとデュエットしたい」という夢は今回かなったわけですね。お2人のデュエット曲“Anthropology”はチャーリー・パーカーの有名なモダンジャズ。松本さんがガチで振付した手に汗握るタップ・ナンバーになってました。舞台にひとり残った松本さんはダービー帽を手にしバート・バカラックの名曲“Raindrops Keep Fallin on My Head”をソロで。舞台上を軽やかに、時にダイナミック踊る松本さんお得意のスタイルをたっぷり。“バイ・バイ・ブラックバード”のフレーズが聞こえたりイキなアレンジを使ってますね。松本さん、なんて良い表情なんでしょう!

 再び加藤忠さん森田洋輔さんAkkinさんの3人が登場して葉加瀬太郎さんの“Asian Roses”を加藤さんの振付で踊ります。フィナーレは松本さん振付でミュージカル讃歌“ザッツ・エンタテインメント”。先ずは黒燕尾服を着た松本さんがソロで、衣裳の早替えをした3人が途中から加わります。なるほど4人でのナンバーはここだけなのですね。ハードな振りとフォーメーションの連続すぎて皆さん笑顔がありません。足は上げたり飛び上がる振りってフィナーレにはキツすぎ。でも客席から見ていると大変申し訳ないのですが最高に楽しい!カーテンコールで後半の部分をもう一度見せて頂けました。みすみ“Smilie”ゆきこ先生と「もし東京リズム劇場が続いていたら多分これ位にレベルアップしていたんでしょうね!」と震え上がりました。

 午後の回の後、橋本祥さんと長いコーヒータイムに。橋本さんが来年4月29日に開催するリサイタル『GIFT Vol.2』への意気込みなどをたっぷり聞かせて頂きました。あまりに喋りすぎて時計を見ると午後6時。私は夜の回がてっきり午後6時スタートと信じきっていたので焦りました。なんせ手元にフライヤーが無いので!橋本さんが会場スタッフの首藤さんにわざわざ電話して下さって午後8時スタートと確認が出来ました。ホッ。
 夜の回では『2019年の東京リズム劇場』でご一緒させて頂いた金子真弓さん、岩田映子さんと再会出来ました。
 また橋本さんのお弟子さんの橋本拓人さん、みすみ先生のお弟子さんの永井大雅さんという若手タップダンサーお2人とご一緒させて頂きました。短い時間でしたが興味深いエピソードなど聞かせて頂けました。

 この日は客席にたくさんのタップダンサー仲間がみえていましたが、皆さん一度は松本晋一さんの振付を受けた経験のある、いわゆる松本塾生だったように思えます。松本さんのカムバック嬉しいです。そして加藤忠さん、森田洋輔さん、Akkinさん本当にお疲れ様でした。年末にこんな素晴らしいライブというか舞台というかタップ・ダンスを見せて頂きありがとうございました。
※写真の掲載、名前の表記は承諾を得ています。

天野 俊哉



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