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OUR MASTER : 佐々木 隆子
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Vol.1581 アフリカを感じるコンサートに行ってきました
 Y'sの発表会でお馴染みの戸塚区さくらプラザホールで開催された、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)横浜開催推進事業「楽しいアフリカを感じるコンサート!」に行ってきました。
 TICAD(Tokyo International Conference on African Development)とは、アフリカの開発をテーマとした日本主導の国際会議のことで、2008年の第4回、2013年の第5回に続いて、第7回が2019年8月28日〜30日に横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)で開催されます。
 今回のイベントは、「本物のアフリカンミュージックを、聴いて踊って参加して、みんなで楽しみましょう!」というコンセプトの下に企画された市民参加型のコンサートです。
 レッスンの後に、余裕を持って開場の30分以上前に着くと、えっ!早くも長蛇の列。みなさん気が早いんですね、と言っても私もその内の一人ですが。今更ながら発表会の時に早く並ばれるお客様の気持ちが分かりました。
 客足が早い理由の一つに、開演前に開催された手作り打楽器のワークショップに参加するつもりで来場された方も少なくなかったようで、私の後にいらした何組ものお客さんが係員にWSの申し込みをされていましたが、早々に先着20名の定員に達してしまったようです。残念でした。
 そんなこともあってか、定刻よりも15分早く開場。ホワイエはアフリカの工芸品やフードの販売で賑わうなど、早々に定員の400名に達したようで、ポスターに「満員御礼」が貼られました。おめでとうございます。早めに来ておいて良かった。
 北東アフリカ、エリトリア国の駐日大使エスティファノス・アフォワキ氏のごあいさつに続いて、いよいよ開演。ダンスと演奏のパフォーマンスが繰り広げられました。
 休憩を挿んで第2部の初めは、WSで作ったトットドラムや自前の太鼓を手にしたお客さんが舞台に上がっての合奏です。ミュージシャンのリードに合わせて演奏開始。会場に響き渡るジャンベやサバーンやトーキングドラムなどの打楽器の音を耳にしていると、小学生の頃に鼓笛隊で小太鼓を叩いていた血が騒ぎ始めました。「ああ、叩きたい!」。たまたま、帰りに給水するつもりでマツキヨの清水(きよしみず:濾過処理水無料サービス)の空ボトルを持っていたので、試しに股に挟んで叩いてみたら、「おっ!」これがけっこうイイ音がするんです。しかも底と側面で違う音が出るし。舞台は大いに盛り上がり、私も汗ばむ程ドラム、じゃなくてボトルを一緒に叩いて参加気分を満喫しました。
 ハイテンションな打楽器の演奏に続いては、西アフリカ、マリ共和国ご出身のママドゥ・ドゥンビア氏による“アフリカのハープ”と呼ばれている弦楽器コラの独奏。22本の弦から奏で出るやさしい音色に会場が静まり返り、聴き癒されました。アフリカの音楽というと先述した打楽器の印象が強いですが、日本の琴の音色にも似た、とても繊細な素晴らしい演奏でした。
 歌とダンスに続いて、さあ、いよいよフィナーレは、出演者全員と舞台に上がったお客さんとの合奏とダンスで大団円。記念撮影をして楽しいステージの幕が下りました。
 来場者全員にTICADグッヅ(山梨県の表流水)と、戸塚区のマスコット、ウナシーのグッヅ(シールとストラップとメモ帳)のプレゼントまであって、これで入場無料とは太っ腹!大満足のコンサートでした。

Y's取材班



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