TAP DANCE LOGO
INSTRUCTORS
STUDIO : 戸塚スタジオ
NETWORK
SCHEDULE
EVENTS
COLUMNS
DANCE TEAMS
LINKS
OUR MASTER : 佐々木 隆子
COLUMNS

Vol.1528 『GIRLS TAP SHOW』
 ある日、AiRiNさんという方からお誘いのメールを頂いたのが『GIRLS TAP SHOW』でした。日曜日の空いた時間なら観れそうなので予約しました。ちなみにAiRiNさんとは面識がありません。
 《女の子だけのTAPダンスSOLOライブ》なので12名の女性だけと思いきや、ゲストがあのタップの名手である洞至さんと村田正樹さん、ゲストの後にご丁寧に《オジサマ》とある。
 《オジサマ》かぁ、何か最近滅多に聞かなくなったフレーズですね。小津安二郎監督の古い日本映画にありました。原節子さんの「オジサマって不潔よ!」とか月丘夢路さんの「オジサマってすてき!」って台詞がありましたっけ。昭和に流行った、今や死語ではなかろうか?
 さらには、キシバンド&マホウツカイという歌手と楽団の方が6名。
 トータルで20名。
 凄い大所帯ではなかろうか。
 場所が高円寺のスタジオKというライブハウス的貸しスタジオ?
 吉祥寺に教室があった頃によく途中下車して散策した街です。もう何十年も降りてないエリア。果たして辿り着けるのだろうか?
 当日を迎えるまでにこれだけワクワクさせてくれるイベントも珍しい!

 10月7日(日)当日はまさかの30℃越えで夏が戻ってきて嬉しい気分でした。教室のある南砂町から電車で40分、久しぶりの高円寺です。高架下のアーケード内にあるアジアン料理店で軽くランチしてから会場に向かいました。スタジオKに到着すると入口で小さな子供さんが「今なら安いですよ!」と一生懸命何かを販売している様子でしたが、全席自由なので場所を決めるのとプログラムを読むのに忙しく、それどころではなくなってしまい何も買ってあげられず。AiRiNさんは以前森田洋輔さんのライブをプロデュースされた方だったのですね。プログラムのデザインなどもされています。

 12名の女性タップダンサーが自分の踊りたいものを踊るのがコンセプトなので見ていて清々しい気持ちになりました。彼女達が選んだ音楽にも実に色々なジャンルがあるものだな?と興味深く耳を傾けてました。ほとんどが自分で振付をしているようですが、中には自分が師事している先生の振付を披露する方もいました。衣裳もさらっとお洒落なものを着ていて皆さんセンスがよろしいですね。

 オジサマのお二人が見せたお芝居も最初はどうなるのか?ヒヤヒヤしましたが話が進むに従い楽しめる様に。タップだけでなく、こうしたものにもチャレンジしたかったのですね。
 歌を歌うピンクレディーみたいなコンビの方々、ライブに向いていたのと、彼女達の仲間が客席に多かったようなのでハイテンションな所が受けている様でしたが、私はソロでタップを踏んでいる姿だけで良かったのでは?と思いました。タップを踊る姿が凄く魅力的な方々だったので。最後にはAiRiNさん自身が登場し、モーニング娘のヒット曲を披露してました。

 休憩2回を含めて2時間、バラエティに富んでましたが、単純にタップとダンサーを紹介するだけでも素晴らしかったのかな、と思える《GIRLS TAP SHOW》でした。

天野 俊哉



Copyright 2005 Y's Tap Dance Party. All rights reserved.