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STUDIO : 戸塚スタジオ
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OUR MASTER : 佐々木 隆子
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Vol.104 「NATIONAL TAP DAY 2009」に向けて
タップダンスの一大イベント「NATIONAL TAP DAY 2009」が今年も開催されます。今回もY's結成以来、連続して参加させて頂けてとても光栄です。
作品作りは毎回とても悩んで時間もすごくかかるのですが、なぜか今回は選曲、キャスト、そして全体のイメージもすんなりと決めることができました。理由は分かりませんが、戸塚スタジオをオープンして1年が経ち、これまでよりも“Y'sの今のイメージ”を描きやすかったのかもしれません。
今回も前回とは全く異なる作風で臨むので、キャストもがらりと変えました。いつも一緒に稽古しているメンバーなので何とかやっていける気がしました。橋爪先生とSAORI先生に加わってもらい、更に強力なキャストになりました。
選曲も、バイオリンの音色が綺麗で癒される感じがして「こんな曲で振付してみたい」と、すぐに決まり、前回のスウィング&ロック、前々回のラテンとは全く異なるインストルメンタルの「Amapola」となりました。
振付もスムーズに進みました。しかも一度決めた振付はほとんど変更せずにイメージが湧いた分だけどんどん進めます。メンバーが遅れることなく私の流れに乗ってくれて淀むことなく進められたので、これは本当に助かりました。
こんな感じで稽古もスムーズに進み、かなり早い段階で作品が仕上がってしまったので、逆に本番に向けて気持ちを高めていくことが大変です。そのあたりまで計算尽くで進めることができたらいいのかもしれませんが、私の場合は作品作りに勢いも大事なので、その計算はなかなか難しいし、これからもできないかもしれません。
「Amapola」には恋人を花のアマポーラに見立てて愛を語った、とてもステキで情熱的なスペイン語の歌詞があります。丘いっぱいに咲くアマポーラを、やさしい風がそっとゆらして吹き抜けていく・・・。そんなイメージを思い描いていたので、サブタイトルは当初「〜風にのせて」だけにするつもりでした。ただ稽古を進め躍り込んでいくうちに、スタジオのことを考えて行動してくれているキャスト以外のメンバーに、発表会に向けてひたむきにレッスンしている生徒さんたちに、そして私たちY'sを応援してくれている大切な“あなた”に、観にきて下さる“あなた”に、愛と感謝の気持ちを込めて今回の作品を贈りたい、という気持ちが強くなりました。タイトル「Amapola〜風にのせて、あなたに」には、そんな意味が込められています。
Y's を代表して8名のメンバー、淺野・橋爪・SAORI・chicaco・高橋・実方・本吉・大高が心を込めて踊ります。どうぞ、お楽しみ下さい。

淺野 康子





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